なんでも鑑定団でお馴染みの勝見充男さんが、著書「骨董屋の盃手帖」のなかで取り上げた白磁面取の猪口です。産地については諸説あって古伊万里だとか瀬戸産だとか、砥部や切込焼じゃないとか。いろんな人がいろんなことを言っています。いずれにしてもかばくんが観た10個位の中では一番状態がよく、最後まで残しておいたものです。貫入は全部に入っていたような。面取りで持ちやすく、滑る心配もないので、普段使いで重宝します。酒染みも少なく、今後使い込むことでさらにいい感じに育ってくれると思います。サイズは、口径5.4×高さ6cm位です。
商品の情報
カテゴリー | その他 > アンティーク/コレクション > 工芸品 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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